下り上りともに各通信会社の技術革新によって、もうデータ通信ですら光回線並みの高速データー通信が可能となりました。もうこれ以上早くならなくてもいいんじゃない?というくらい(笑)
そうなると、どこの通信回線を使って、どういうふうに利用しようかという決め所のポイントの視点が変化してきますね。
そのひとつに上げられるのが、「
帯域制限」だと思われます。
では、その「帯域制限」とは何ぞや・・・という話ですが、実は私自身よく理解していません。。。
で、自分なりに調べて、自分くらいのレベルの人方にわかるようにまとめてみました。文章力・説明力・等々さまざまな面でスキル不足は否めませんので、あらかじめ長~い目でもって読んでいただければと願って書きます。
帯域制限について
自分なりの見解:小学生並みの説明
インターネットのやりとりで渋滞を起こさないために、大きなデーターをやりとりするユーザーに、この範囲でお願いしますという制限を通信会社が設けているもの。これが帯域制限と呼ばれるものかと。
__これを自分が現在利用しているプロバイダーのGMOのサイトから引用させてもらいますと-
イー・モバイル、Xi(クロッシィ)、ULTRA WiFiなどなど、現在では多くの選択肢のある高速モバイル通信サービスですが、ほとんどのサービスは一定パケット以上の通信をした場合、通信速度制限(帯域制限)がかかるようになっております。
通信会社はより多くのユーザーに快適に利用してもらうため、通信の渋滞の原因になる大量のデータ通信利用者に対してデータ通信量に制限をかけます。これが帯域制限です。
帯域制限の例でいうと
・1日(または、1ヶ月)に一定量の通信を行う
⇒ 翌日には(または一定期間)速度制限がかけられ速度が低下する
このようなイメージです。
また、その制限については各社により基準値が異なるようですが、その差異についてはここでは触れません。ようは制限があるということは、結局アウトバーンで走行できない、ということですから極論すれば一緒です。
これに比して現状無制限であるというアドバンテージを有しているのがWiMAXな、わけなんですねー。
どういうことかというと、大容量データのやりとり、例えばストリーミング動画視聴やニコ生放送やスティッカム・Uストリームなどのライブ配信放送、はたまたオンラインゲームにクラウドサービスのデータ移動などなど、今はほんとうにさまざまなネットサービスが存在しますが、そのどれもが大容量データのやりとりが必要となり、それをスムーズにストレスなく行うにはWiMAXが最適なのでは?ということなんですね。
最高速通信速度比較と通信エリア比較、これに帯域制限を加えて検討すれば、ほぼ決めかねることはないんじゃないかなぁ~って思います。
自分の中では、それ以外の比較ポイント、例えば軽量化や見た目やプレゼントや、その他諸々はほとんど見ないですね。
もちろん、月額料金・ランニングコストは別格ですよ。
さて、これでも決められない、決断できない方は、モバイル通信しないほうがいいですね。
なんたって進化のレベルというかサイクルの速さは半端ないですから、次から次へと新たなサービスが出現しますから、それを追っかけて待っていたら、本来の目的を伸ばして先送りにしてしまうだけになってしまいます。
今すぐにでもモバイルノートで仕事や遊びや目的を実現したいとお考えなら迷う必要はまったくありません。
さて、申し込み、どういうふうに契約すればいいの? っていうことでページヘ飛ぶのが第一歩です。
あと、ちなみに私のオススメリンクが ↓ です。
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つたない文章でほんとすいません。
とにかくオススメでなくとも、あとは自分の気になる点だけチェックしてもらえればと思います。